ウォンビンとソ・ヨンヒが映画記者が選ぶ「2010年最高の俳優」に選ばれた。 27日午後7時、韓国プレスセンター(ソウル市中区太平路)20階のプレスクラブで、韓国映画記者協会主催の「第2回今年の映画賞」授賞式が行われた。ウォンビンは『おじさん』で男優賞、ソ・ヨンヒは『キム・ボクナム殺人事件の顛末(てんまつ)』で女優賞を受賞。 ウォンビンは昨年、最高のヒット作『おじさん』で、単独主演に挑戦。観客数620万人を動員し、2010年最高の俳優に。昨年、「第47回大鐘賞映画祭」「第8回大韓民国映画大賞」でも主演男優賞を受賞した。 ソ・ヨンヒは『キム・ボクナム殺人事件の顛末』に出演。人里離れた島で、島民や家族に無視されながら生きていたが、復讐に燃えるボクナムを演じ、観客や評論家から好評を博した。そして昨年、「第30回韓国映画評論家協会賞(映評賞)」で主演女優賞を受賞した。 また、イ・チャンドン監督の『詩』が「第2回今年の映画賞」作品賞を受賞した。 エンタメコリア ウォンビン氏、さすがですね。おめでとうございます~~ ソ・ヨンヒさんは、私の勉強不足で存知あげないのですが いつか、作品を観てみたいです。
最後の最後に、ジフニが改名した理由が書いてありますよ~~@@スターになる名前は別々にある?! 【ニュースカン】 芸能界には多くの善男善女らが縦横無尽熱心に活動している。 ところで唯一愛される同じ名前を持ったスターらが多くて異彩を放つ。 最も多い同名異人では‘支援’がある。 この前放映終了された話題のドラマ<シークレットガーデン>の‘ハ・ジウォン’、<1泊2日>の万能エンターテイナー‘ウン・ジウォン’、そしてドラマ<女人天下>で “ムェヤ?!”を流行させた‘ト・ジウォン’、と<オールドミスダイアリー>の‘イェ・ジウォン’も支援であり現在の放送されているSBSドラマ<サイン>の検査役の‘オム・ジウォン’、タレントチェ・スジョンの姉であり歌手朝賀文(門)の夫人の前タレント‘チェ支援’、そして芸能人ではないが芸能人よりさらに大人気を享受したバスケット選手 ‘ウ・ジウォン’もある。 同じ名前が多いことで‘陣営’これを省けない。 90年代歌謡界をさらった<曇る記憶の中のあなた>の‘現陣営’、<ワンダーガールス>きて<2PM>のJYP‘パク・チニョン’も有名な陣営だ。 また、映画<王の男>きて<ピョンヤン城>の演技派俳優‘チョン・ジニョン’、<ギャグ コンサート> ‘雨具三兄妹’のコメディアン‘クォン陣営’、そして新世代トロット歌手で<愛のバッテリー>をヒットさせた‘ホン陣営’が最も幼い陣営だ。 陣営という名前には残念な事例もあるのに映画<菊の花香り>の‘チャン・ジニョン’は胃癌で去る2009年9月永眠したし自殺した姉コ‘チェ・ジンシル’について私たちのそばを離れたコ‘チェ・ジンヨン’がいる。 それからでは‘キュリ’らがあるが、最も古くなったキュリは<女子高怪談>の俳優‘キム・ギュリ’だ。 女子高怪談のキム・ギュリの実名は‘キム・ムンソン’であったのにデビューしながら改名した例で、また、ひとりのキュリは映画<美人図>の俳優‘キム・ギュリ’であるが美人図のキム・ギュリは実名の‘キム・ミンソン’でしばらく活動して2009年7月‘キム・ギュリ’で改名した。 最も旺盛な活動をするキュリは所属会社との葛藤で難しい時期を送っている<カラー>の与信(女神)‘パク・キュリ’だ。また、女性3人組グループで活躍してこの頃は演技者の道に入った‘ナム・キュリ’もある。 その他に援助コルグループ<ピンクル>の‘ソン・ユリ’とドラマ<ママが角が生えた>きて<大胆な女>の‘イ・ユリ’、人気混成グループ<クール>の紅一点‘有利’、そして現在の仮装ホットハン・ユリでグループ<少女時代>の‘有利’がある。 <少女時代>の‘ユナ’と混成バンド<ジャウリム>のシンガー‘キム・ユナ’、レーシングモデル出身演技者‘オ・ユナ’のユナも人気がある名前中一つだ。 また、おもしろい例で 俳優‘チュ・ジフン’の実名は‘チュ・ヨンフン’だったが作曲家チュ・ヨンフンのために改名したし タレント‘ハン・ガイン’やはり実名が‘キム・ヒョンジュ’だったが先輩タレントの‘キム・ヒョンジュ’との混乱を避けるために名前を変えたし<誘惑のソナタ>の歌手‘アイビー’やはり実名が‘パク・ウネ’でもタレントパク・ウネのような名前だとアイビーという芸名でデビューすることになった。
あんにょ~ん フラウさんのツイッターに、今日のジェウク君の写真が UPされていたので、お借りしてきました~~~ 楽屋での写真のようです。 相変わらず、細くてカッコイイですね~~ 記者会見が始まったようです~~ フラウさんのツイッターから、お借りしました。 通訳さんなしでも、大丈夫だそうです。さすがです~~
あんにょ~ん 今日のシン君は、電話をするシン君ですよ~~~ ピンク系の服も、とても似合っていて素敵です。 留学先のヒョリンに電話をしているところですが・・・ ヒョリンの携帯は、壊れちゃったんですよね~~
あんにょ~ん Jugalに、今年のイベント予想がUPされていましたね。1. 2月-チュ上等兵進級イベント 2. 5月-チュ・誕生日イベント 3. 8月-チュ兵長進級イベント 4. 11月-主俳優除隊イベント 5. その他- 本当に除隊まで、カウントダウンですね~~ あっという間に11月がやってきそうです。 ジフニもきっと、忙しいだろうなあ・・・ やっぱり走ってるわ~~
あんにょ~ん ジェウク君のファンミが、いよいよ、今日と明日、東京と大阪で開かれますよ~~ さっちさん(alohaさん)企画の・・・ 「気持ちを形にしよう!ファイティン!ジェウク!」も 順調に、準備完了されたようです。 参加されたみなさんは、さっちさんのブログで 確認してくださいね~~ さっちさんのブログは こちら それから昨日、フラウさんのツイッターで ジェウク君のメッセージがUPされていました~~ Hello!! I'm in Tokyo now. I would have to make a great time with you guys tmr. See u in c.c. Lemon Hall Tokyo & NHK hall Osaka. I will looking forward to see you there. Good night ! :) (フラウさん訳) ハロー‼ 僕は今、東京に居ます。 明日、皆さんと素敵な時間を過ごせたらいいなー。 CCレモンホールとNHKホールで会いましょう。 楽しみにしてます。グッナイト!:) 参加されるみなさ~ん! 楽しんできてきてくださいね。 ジェウク君のファンミには、過去2回行きましたが 日本語が通じるので、とてもよかったです。 2回とも、ジフニのことをお願いしちゃいましたが・・・ 参加されるみなさん、是非、レポを聞かせくださいね~~ お待ちしてますよ~~~
所属事務所と紛争中であるKARAの3人(スンヨン、ニコル、ジヨン)とDSPメディアが「既存確定スケジュールに問題が発生しないように5人が共に参加する」という点には合意した。 紛争以後、27日にソウル市江南のある食堂で2度目の会合を行い、このような合意を導き出した。 この日、この席にはDSPメディア代表取締役とKARA3人の両親が、今回の紛争開始後初めて直接会って合意点を見出すために8時間におよぶマラソン会議を行った。25日、DSPの役員とKARA3人の法律代理人が初めて会って特別な合意点を得られなかった後の2度目の会合だった。 この日の会合では所属事務所を相手に専属契約解除を通知した3人の両親の要求事項を、DSPメディア代表取締役が受け入れられる地点を探すための議論が続いたし、結局現在、解決が緊急な既存確定スケジュールに対して問題無くこなせるよう合意した。 一方、この日議論された争点事項の結論と今後の会合の日程などは確定していない。 イノライフ とりあえず、「URAKARA」の撮影は、大丈夫になりましたが その後が問題ですよね~~(^^;
SBS水木ドラマ『サイン』とMBC『マイ プリンセス』が水木ドラマ1位の座をめぐって、超接戦を繰り広げている。 視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチの集計結果、27日放送された『サイン』は全国視聴率17.7%を記録した。これは前回の26日放送分17.6%より0.1ポイント上昇した数値で、水木ドラマトップを守り、上昇の勢いを継続した。 『マイ プリンセス』の追撃も侮れない。『マイプリンセス』はこの日17.4%を記録した。これは、前日記録した15.7%と比較した時、1.7ポイント上昇した数値だ。最近、視聴率が停滞していた『マイプリンセス』は、キム・テヒとソン・スンホンの関係で視聴率反騰に成功したが、水木ドラマ1位奪還には失敗した。しかし『サイン』とはわずか0,3 ポイント差に過ぎない薄氷勝負で、再び逆転することができるか関心を集めている。 一方KBS 『プレジデント』は7.7%の視聴率を記録した。 イノライフ まだまだ接戦ですね~~ でもそれだけ、どちらも良いドラマということでしょうね。
韓国俳優オム・テウンが、映画「特殊本(特別捜査本部)」へ刑事役で出演することがわかった。所属事務所シムエンターテインメントが27日、明らかにした。 昨年、韓国映画「シラノ・エージェンシー」や韓国ドラマ「ドクターチャンプ」へ出演したオム・テウンは、劇中秀でた“直感”をもつ熱血刑事キム・ソンボム役で登場。キム・ソンボムのパートナーであり若くて血気盛んなプロファイラー役には、ドラマ「製パン王キム・タック」でク・マジュン役を演じたジュウォンがキャスティングされた。 なお同作品は、「私の結婚遠征記」のファン・ビョングク監督が演出を手がける。 WoW!Korea 「魔王」以来の刑事役でしょうか?
あんにょ~ん シンチェが、陛下と一緒に”スキャンダル”を観ているシーンです~~ この間、Jugalで合成画像がUPされて話題になりましたが 何話だったか、忘れてました。 4話でしたね~~~ しかし・・・よく出来ていますよね~~
2011年1月26日東京・有明のビッグサイトレセプションホールにて第22回日本ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式が華やかに開催された。 この賞は最もジュエリーが似合う署名人を表彰するもので、昨年のイ・ビョンホンに続き今年は韓流スターウォンビンが男性部門の特別賞を受賞した。 ウォンビンは「良い宝石は厳しい工程と審査が必要。一生かけて自分をみがく俳優と一緒」と自身の目標ともいえる言葉で喜びを表現した。 10代部歌手AKB48前田敦子(19)、20代部門女優黒木メイサ(22)、30代部門は女優木村佳乃(34)、40代部門はバレエダンサー草刈民代(45)、50代部門で女優高畑淳子(56)、60代以上部門は演歌歌手八代亜紀(60)が受賞し宝石にも劣らない豪華な姿で式を盛り上げた。男性部門は俳優伊藤英明(35)特別賞女性部門は蓮舫が受賞した。(公務のため欠席) エンタメコリア 来年は、ちょっと早すぎるけど・・・ 再来年あたりは、狙いたいですね~~~
あんにょ~ん 今日のモデルなジフニは、これです~~~ 以前、Jugalでよくお見かけした画像なので みなさんも、お馴染みだと思いますが・・・ さりげなくカッコよくて、好きなんですよ~~ ぴあの風アレンジ・・・ 近くのスーパーに、こんなジフニの写真があったら 毎日通っちゃうんだけどなあ~~
人気グループの東方神起、少女時代、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、SHINee(シャイニー)などSMエンターテインメント所属の歌手たちが総出演した「SMTOWN LIVE in TOKYO」が開催された。 25日と26日の二日間、東京・代々木第1体育館で行われたこのライブは、あふれんばかりの観客2万4000人が熱狂する中、大成功を収めた。 今回の東京公演にはKANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、F(x)、Trax(トラックス)のジョンモ&J-Minが出演。SM所属アーティストたちのヒットメドレーやコラボステージで約3時間半もの間、完成度の高いパフォーマンスを披露し、ファンを魅了した。 このライブのハイライトはやはり東方神起だった。約1年ぶりに日本で公のステージに立った東方神起は、ニューシングル「Why?(Keep Your Head Down)」などを初披露、大きな歓声を浴びた。さらに、日本でのヒット曲「Somebody to love」も熱唱し、ファンを喜ばせた。 SMでは、日本のファンの反響に応え、4月9日と10日に東京ドームでさらに2公演を行う。 エンタメコリアより 大盛況でよかったですが・・・ やはり東方神起は、2人では寂しいかも・・・
あんにょ~ん 今日のシン君は、4話で、学校でバスケをしているシン君ですよ~~ 途中で転んで、左手を擦りむいちゃいましたが・・・ ちょっと汗ばんだ?シン君もいいですよね~~~
あんにょ~ん 公式FCで、”サーバーメンテナンス”のお知らせがUPされていますよ~~ 会員の方は、確認してくださいね~~~
韓国人気男性グループ「東方神起」が、日本でリリースしたニューシングル「Why? (Keep Your Head Down)」がオリコンデイリーランキング(25日付)で1位を獲得した。 「東方神起」のシングルがオリコンのランキングで1位を記録したのは昨年3月に発表した「時ヲ止メテ」以来、約10か月ぶりとなる。 WoW!Korea 「美しい隣人」を観てますが、とてもカッコイイ曲ですよね~~
Hプラスのチョ・ヒョンギル代表がKARAの後見人を自任して5時間で立場を翻意した。 チョ代表は26日、報道資料を通じ、「私は背後勢力ではなく、背後勢力もないので公開的にKARAを助けると申し出たもの。それでもDSPメディアが背後勢力をうんぬんして私を攻撃し、後見人役をしないことを決心した」と明らかにした。 また、「KARAメンバーらをこれ以上困らせることはできない」としながらも「名誉毀損、誣告(ぶこく)など私個人に対する法的対応は辞さない」と付け加えた。 韓国演芸制作者協会は25日、Hプラスのチョ・ヒョンギル代表を背後勢力だと名指ししてチョ代表がKARA3人に送った文字メッセージを公開した。これに対しチョ代表は26日に、「背後勢力にされたからには公開的にKARAを助ける」とくやしさを訴え、DSPメディアは「背後勢力に対し損害賠償請求、名誉毀損告訴など法的措置に着手した」と発表した状態だ。 中央日報
SBS水木ドラマ『サイン』が水目ドラマトップの座に返り咲いた。27日、視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば、26日夜放送された『サイン』は17.6%の全国視聴率を記録した。これは、先週放送分視聴率17.7%から0.1ポイント上昇した数値。『サイン』は、15.7%の視聴率を記録した競争作MBC『マイ プリンセス』を抜いて1位に返り咲く勢いを見せた。 韓国最初のメディカル捜査ドラマをかかげる『サイン』は、今まで長引くストーリー展開と、非論理的なキャラクターで『マイプリンセス』に追撃を許してきた。しかし、26日放送された『サイン』は、連鎖殺人魔として出演したチェ・ジェファンの鳥肌が立つほどの演技と、彼の手中から抜け出そうとするキム・アジュンの演技対決が繰り広げられ、再び1位に返り咲いた。 一方、同時間帯放送されたMBC『マイプリンセス』は15.7%、KBS2TV『プレジデント』は7.6%を記録した。 イノライフ 「マイプリ」を応援している私には、残念なんですけど 『サイン』も、なかなか良いドラマのようです。 両方観てみたいなあ・・・
分裂騒動が起きている韓国女性グループ「KARA」が主演しているテレビ東京系ドラマ「URAKARA」(金曜深夜0・12)について、2月4日放送予定の第4話が延期になる可能性があることが26日、分かった。 第4話は日本で撮影予定で途中までしか撮り終えていない。同局の宣伝担当者は25日まで「収録も放送も予定通り」と繰り返してきたが、26日になって「収録はリミットがありますし、近日中に何らかの発表をしなければいけないと思う」と対応を急変させた。現在は、所属事務所に契約解除を申し入れている3人の代理人が、復帰への条件を事務所に提示したものの合意に至らず、来日のメドは立っていない。 スポニチアネックスより とうとう「URAKARA」の収録にも、影響が出てしまいましたね・・・
専属契約解約を通告したガールズグループKARAのメンバー3人と所属事務所DSPの間の泥沼戦が続いている。 最近、両者は極秘にミーティングを行い、互いの立場の違いを狭めることができず、互いの意見の違いだけを確認しただけに終わった。その上、巷間でうわさされている“スカウト説”“背後勢力説”などによって感情の溝は更に深まった。 ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンら3人の両親は26日「背後勢力説やスカウト説などは話にならない」と反論した。背後勢力と見られているチョ・ヒョンギル代表は「話にならない背後勢力にされるより、いっそ公開的に手助けする」と後見人だということを公式宣言した。 これにDSPは「チョ・ヒョンギル代表が後見人だとしたことは自らが背後勢力の張本人だと公式的に自認したこと」と責めながら「背後勢力に対する損害賠償請求、名誉毀損告訴など法的措置に取り掛かった」と強硬な立場を取った。 KARA3人の両親はすぐさま報道資料を通じて「背後勢力説は事実ではない」とし「DSPと演技制作者協会が背後勢力の介入をしきりに取り上げて、むしろ事態を悪化させている。メンバー4人が所持していたショートメッセージ(SMS)の内容をDSPと協議することにした25日に演技制作者協会に公開したことも疑問」と応酬した。 両者の感情の溝はすでに深まるところまで深まった。法廷で争うことも辞さないとし、両者の和解の意志は瓦解した状態。 KARAとDSPはこれまで「KARAは5人が一緒でなければならない」という考えは同じだと言い続けてきた。しかし最近、両者の対応を見れば、5人が一緒のKARAの未来と和解に対する意志があるかどうかさえ疑わしいほど。 KARAとDSPは「公式立場報道資料バトル」でも繰り広げるかのように両者の立場に対する記事がでる都度に一々対応しながら、感情のもつれさせている。しかも互いに対する激しい非難と責任転嫁に忙しく、KARAの未来に暗い影を落としている。 両者の泥沼戦は終わりが見えない。顔を突き合わせない喧嘩には答もなく、未来もない。KARAの3人とDSPは報道資料での感情的対応を止め、当事者間が直接話し合うことで泥沼戦を止めて妥協点を模索したらと思うのがファンの願いだ。 イノライフ 収束に向かっていると思ったのですが、心配ですね~~
MBCの水木ドラマ『マイ・プリンセス』に主演するソン・スンホンとキム・テヒが、初のキスシーンを披露する。 ドラマ制作会社が26日に明らかにしたところによると、ソン・スンホンとキム・テヒのキスシーンは26日の第7話、27日の第8話に登場するという。 ぶつかり合いながらも互いに意識し合ってきた二人が、ここに来て急展開。 関係者によると「雪が残る階段で撮影されたドキドキのキスシーンは、周囲を魅了する二人の姿に負けないぐらい美しい演出だった。この日は特に、唇も凍るほどの冷たい風が吹いていたが、二人のキスで撮影現場は暖かい雰囲気に包まれた」という。 エンタメコリア うわ~~ こんな急展開にビックリです。
[ティブイデイルリ=キム・トユン記者] タレント兼モデルで活動中であるキム・ジェウクがトップモデル ハン・ヘジンと共に出演したミュージックビデオのティーザー映像が公開された。 キム・ジェウクの歌手デビューで話題を集めた4人組ロックバンドWALRUS(ウォルロス)の最初のシングル タイトル曲‘ソウル魔女’ミュー非義ティーザー映像でキム・ジェウクとハン・ヘジンはオーストラリアを背景にカップル演技をするとみられた。 最近同伴出国して撮影された空港写真で親しい姿を見せてネチズンらから疑惑に包まれたキム・ジェウクとハン・ヘジンはオーストラリアの砂漠と自然を背景に整えないような自然な姿を見せた。 某衣類ブランド広告撮影メーキング映像で構成されたこのティーザー映像はスタイリッシュで感覚的な映像美で目を引いている。 特に映像最後の部分にキム・ジェウクとハン・ヘジンが争う場面で映像が仕上げされてインターネットユーザーらの気がかりなことをかもし出している。 一方ウォルロスのまた他の曲‘To be’のティー負けて映像も共に公開されて180度異なるキム・ジェウクの姿を現わした。 ‘To be’ティジョ映像では破格的で強烈な男の姿に優れた演奏実力をリリースして大いなる関心を受けている。 ミュージックビデオ ティーザー映像は公式ホームページ キム・ジェウクドットコム(www.kimjaeuck.com)で鑑賞することができるし去る24日音源を公開したウォルロスは2月初めオフラインでシングルアルバムを正式発売する予定だ。 Walrus 1st single album - To Be teaser は こちら
あんにょ~ん 先日Jugalで紹介されていた、病院慰問のイベントの動画が You TubeでUPされていたので、お借りしてきました~~ また、何度もリピートして聴いちゃってくださいね~~~VIDEO
あんにょ~ん 海外サイトから、お借りしました~~~ 昨日Jugalで紹介された、台湾ファンの方達のためにあげたサインのようです。 (不都合な場合は、削除しますので宜しくお願いします)
あんにょ~ん 今日のシン君は、3話で、お妃教育を受けているチェギョンのところに 差し入れを持ってきたシン君ですよ~~~
[OSEN=チョ・ギョンイ記者] 俳優ユン・ウネがカムチク溌刺とした制服ファッションをリリースした。 ユン・ウネの所属会社のさらにハウスカンパニーエンターテイメントはツイッターを通じてユン・ウネが映画‘マイ ブラックミニドゥレス’の撮影に真っ最中の姿を公開した。遊民の高等学校時期で、ユン・ウネはチェック紋相談とブラックミニスカートをフィット感あるように消化して溌刺とした魅力をリリースした。ここに長いストレート髪をぶら下げて清純な魅力を加えて目を引いた。 多くのネチズンらは“本当に高校生というほど制服がよく似合う” “とても可愛くて溌刺とする”等の好評を吐き出した。 ユン・ウネが主演で出た映画'マイ ブラックミニドゥレス'(監督ホインム、製作土埋ピクチャース)は24才の主人公らを通じて20代女たちの本当に話をはつらつとグリル予定だ。いわゆる'味噌女' の外皮を持ったキャラクターらの真の話をそっくり入れてこの時代を生きていきつつある私たちの姿を不らちに見せるという製作スタッフの抱負だ。 ユン・ウネは劇中で派手な容貌に名品が好きだが2%不足した味噌女で出演する。 ユン・ウネは昨年ドラマ‘お嬢さんをお願いして’以後初めての作品であり、映画では2006年映画‘カリスマ脱出記’以後4年だけだ。 スッピンに近いウネちゃん、可愛いです。 まだまだ高校生の役、出来ますね~~~
KARAのメンバー3人の要求条件を日刊スポーツが単独入手した。KARA3人の法律代理人側が25日午前、DSPメディアに「契約期間短縮、経営陣交替」など要求条件を伝えたことが確認された。 3人の要求条件は、3~4年ずつ残っている契約期間を来年7月までに短縮することをはじめ、経営陣交替、専門マネジャーチーム運営と透明な精算システム確立などだ。KARAの3人は来年7月の日本ユニバーサルとの契約終了と同時にDSPメディアとの契約終了も要求している。メンバーごとに1~2年程度契約期間を減らしてほしいという要求だ。 また、昨年脳出血で倒れたイ・ホヨン代表の代わりとして代表理事に就任したイ代表夫人の退陣を要求した。現在のマネージメントチームの補強とKARA3人の法律代理人を会計・契約監査などに参加させ、透明な精算システムを整えることも要求した。 これに対してDSPメディア側は条件付きで一部を受け入れるという。ある関係者は、「契約期間の短縮と経営陣交替はとても無理な要求ではないか」としながら、「マネージメントチームを補強して契約と精算システムを透明化するのは、メンバーらが復帰して議論するならば部分的に受け入れるものとみられる」と伝えた。 DSPメディアは25日午後、3人側の要求条件に対する返事を法律代理人に通知する計画だ。 中央日報 経過を見守るしかありませんね~~
グループJYJを主人公にしたドキュメンタリー番組が放送される。 ケーブルチャンネルQTVが25日発表したところによると、JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスを密着取材し、3人の一挙一動を紹介するドキュメンタリー番組『JYJのリアル24(仮題)』が2月中旬から放送される。 同番組はCMやミュージカルなど、さまざまな分野で積極的な活動を繰り広げている3人の様子と日常生活を紹介する予定。メンバーたちの素顔はもちろん、これまでテレビでは公開されたことのない3人のシークレットハウスまで電撃公開する。 QTV側は「これまでベールに包まれてきた3人のプライベートな姿が公開されるとあって、今回の番組に寄せるファンの期待は大きい。JYJは、最初はこのような番組を撮影することに戸惑っていたが、すぐに慣れ、リラックスして撮影に臨んだ」と説明した。 ユチョン、ジェジュン、ジュンスがデビュー8年目にして挑戦する初のドキュメンタリー番組に、早くも期待が高まっている。 エンタメコリア 3人の一挙一動を紹介するそうですから、ファンの方は必見ですね