お出かけしてきました♪
あんにょ~ん
今日は、家族で宮城県の松島まで足を伸ばして
美味しいものを食べに、出かけてきました。
ドライブがてら、家族では久しぶりの遠出です~~~

Dさんが仕事で使っているお店だったので、スムーズに到着~~
私は初めてだったので、お店の素敵な雰囲気に感激です。
いつもは、並ぶくらい混んでいるそうだけど・・・
今日はお盆のせいか、とても空いていてラッキーでした。

座った所から見える景色がとても綺麗でした~~
奥のほうに海が見えますよ。


お料理をいただいた順にどうぞ・・・




うにご飯ナリ~~~

かぼちゃのアイスクリームです~~

とても上品なお味で、美味しかったです。
季節ごとにメニューが変わるそうなので、冬も是非行ってみたいですぅ
このお店、宮城県の方ならすぐにおわかりになるかもしれませんね・・・


今日は、家族で宮城県の松島まで足を伸ばして
美味しいものを食べに、出かけてきました。
ドライブがてら、家族では久しぶりの遠出です~~~


Dさんが仕事で使っているお店だったので、スムーズに到着~~

私は初めてだったので、お店の素敵な雰囲気に感激です。
いつもは、並ぶくらい混んでいるそうだけど・・・
今日はお盆のせいか、とても空いていてラッキーでした。


座った所から見える景色がとても綺麗でした~~

奥のほうに海が見えますよ。


お料理をいただいた順にどうぞ・・・




うにご飯ナリ~~~


かぼちゃのアイスクリームです~~


とても上品なお味で、美味しかったです。
季節ごとにメニューが変わるそうなので、冬も是非行ってみたいですぅ
このお店、宮城県の方ならすぐにおわかりになるかもしれませんね・・・


インタビュー:笛木優子「36歳までに結婚したい」(上)(下)

「36歳ごろには結婚しますよ。もし、女の子が生まれたら、キム・ヨナ選手のようにフィギュアスケートを習わせたいですね」。「フィギュアの女王」キム・ヨナに会ったことは一度もないと笑う彼女は、切れ長の目に細面の色白な顔が少女っぽく(?)見える。だが、彼女も来月には31歳。旬を迎えている時期だが、決して若いといえる年齢ではない。SBSドラマ『人生は美しい』に出演中の日本人女優・笛木優子(韓国での活動名:ユミン)。しばらく日本に拠点を置いていたが、このドラマで再び活動の舞台を本格的に韓国に移した。
「早くステキな人に出会わなければならないのに…」と笑う笛木だが、興味深いことに「フィギュアスケート選手の母」になることが夢だという。
キム・ヨナが好きで、「出産を考えれば、36歳ぐらいには結婚したいですね。そして、もし女の子が産まれたら、キム・ヨナ選手のようにフィギュアスケートをさせたいと思います」と話す。大変なのでは、と聞くと、「大変でしょうが、がんばれると思います」とほほ笑んだ。
笛木も母親も、熱心なフィギュアスケートのファン。「母もフィギュアが大好きです。最近は韓国にもフィギュアファンが多いでしょ? 浅田真央選手が好きな人も多いですよね。日本にもキム・ヨナ選手が好きな人が多いんです」
そうたくましそうには見えないが、実はスポーツが得意。「頭はあまり良くないんですけど、スポーツは得意なほうです(笑)。水泳・球技・スノーボードなど、何でも好きです」と、子どもに将来、スポーツを習わせる自信はあるそうだ。
だが、一番肝心なのは、意中の人と巡り会えるかどうか。笛木は「別にえり好みが激しいわけでもないのに、ステキな人にまだ会えませんね」と口をとがらせた。「多分、韓国人でなければ日本人の男性と結婚するでしょう。まさか中国の人と知り合って、結婚するってことはないでしょう?」
問題はまだ「運命」を信じているということ。「今もわたしの運命の人が現れたら、すぐに気付いて、恋に落ちると思っています。友達は『もうやめなさい』って言うんですけど、なかなかできないですね(笑)」。
好きなタイプを尋ねると、「ウォンビンさんやハ・ジョンウさん。チャ・テヒョンさんみたいな方も好きです」と答えた。でも、その3人って全然違うタイプじゃ?とツッコミを入れると、「別にえり好みが激しいわけでもないので…」と笑う。
インタビュー:笛木優子「36歳までに結婚したい」(下)

笛木が『人生は美しい』で演じているのは、好きになった男が実はゲイだったと分かり、恋が実らないチェヨンという役。「実生活で彼氏がそうだと分かったらどうしよう、と考えることはあります。先天的なものだから、理解してあげなければならないし、特別な目で見てはいけないと思います。でも、チェヨンという役があまりにもみじめになってしまうのでは、と心配しました。日本でも同性愛は今やある程度自然に受け入れられつつあります。それに、チェヨンにはかわいそうだけれども、普通にいい友達として過ごす以外、ほかに方法がありませんよね」とクールに考えている。
ドラマの中のチェヨンは、日本育ちの韓国人という設定だ。いつも外国育ちの韓国人や日本人役が多いことについてはどう思っているのだろうか。
「二つの国で活動しているわたしをうらやましがる人もいます。だから、どうしたらわたしのようになれるか、質問されることも多いです。『まずは韓国語を完ぺきにマスターして』というのですが、実際にそうした人は誰もいませんでした(笑)。本当に好きでやりたいのでないなら、お勧めしません。わたしも、こんなにつらいということが分かっていたら、1カ所で活動していたでしょう」。
そして、「今では、外国育ちの韓国人や、日本人を演じることを、自分の限界だとは思わない」とも。「努力して、完ぺきな韓国人に見えるなら、そうしたいです。以前はこれがわたしの限界かと思い、大きなストレスを受けました。いつも同じような役なので、視聴者の皆さんはちょっと飽きているかも。それでも、好きな韓国でこうして活動できるのだから、それだけでも幸せです」。
望みがあるとしたら、2007年に撮影されたが未公開のままの映画『特別市の人々』が封切られること。「韓国での芸能活動をやめたわけではないのに、あの映画が公開されていないので、活動していないかのように思われています。あの映画に出ていた子役たちもすっかり大きくなってしまいましたが、いつかお披露目できるでしょうか」。
エンタメコリア
あんにょ~ん

笛木優子さん、好きなんですよ~~

外見からは想像できないほど、凄く努力して苦労されているんですよね。
韓国でも輝いていてほしい女優さんです。
”ミュージカル応援プロジェクト”よりお知らせ♪

あんにょ~ん

with Loveさんに、タオルやメッセージブックの他に
”ジフニに贈ってくださったソンムル”の報告が、UPされていますよ~~~

参加されたみなさんも、そうでない方も・・・
ぜひ、見に行ってお確かめください~~

とても素敵な品々でした。
タオルが、私のところにも今日届いたのですが・・・
写真通り、とても素敵でしたよ~~~

with Loveさんは
